桑名市議会 2022-03-02 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-03-02
その下、地域・職員訓練教育費減は、防災訓練経費の執行残、救急講習で活用するAEDトレーナーの入札差金等による余剰金を減額するものです。 次の防災関連情報費の防災関連情報伝達費減は、県防災行政無線に係る市町分担金の減額に伴い減額をするものです。 次に、88、89ページをお願いいたします。
その下、地域・職員訓練教育費減は、防災訓練経費の執行残、救急講習で活用するAEDトレーナーの入札差金等による余剰金を減額するものです。 次の防災関連情報費の防災関連情報伝達費減は、県防災行政無線に係る市町分担金の減額に伴い減額をするものです。 次に、88、89ページをお願いいたします。
次に、備考欄11、防災訓練経費につきましては、昨年、伊勢湾台風55周年を迎え、伊勢湾台風により受けた恐怖、被害を風化させないために実施した桑名市総合防災訓練に要した経費でございます。 次に、備考欄12、一般事務費につきましては、防災・危機管理課の一般事務経費でございます。
防災訓練経費につきましては、本会議の中でも、市長より御答弁を申し上げたところでございますが、重複する部分もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 まず、訓練の目的でございますが、本年9月26日に伊勢湾台風55周年を迎えること、また本日3月11日が東日本大震災から3年が経過することから、それぞれの経験や教訓などを風化させないために実施するものでございます。
(4)(款)9消防費(項)1消防費(目)8災害対策費中、防災訓練経費についてでございますが、さきの竹石議員への答弁におきましておおむね理解させていただきましたので、割愛させていただきます。詳細につきましては、委員会のほうで質問させていただきます。 次に、(5)(款)10教育費(項)1教育総務費(目)3教育振興費中、小学校英語活動推進事業費についてお尋ねいたします。
16の地域防災活動推進助成金377万3000円は新規事業で、従来の防災資機材の整備費補助のほか、住民協議会に対する防災訓練経費または防災資機材修繕への補助と、防災士資格取得費に対する補助を計上させていただいております。
次の4の防災訓練経費につきましては、各地区連合自治会におきまして自主防災訓練時の消耗品、炊き出し訓練用のお米の購入に要した諸経費でございます。 次の5の備蓄用物資購入費でございますが、災害に備えるための備蓄食糧としてカンパンやアルファ米の購入、そして、救護所用医療薬剤の購入に要した経費でございます。
続きまして、3の防災訓練経費につきましては、各地区連合自治会におきまして自主防災訓練時の消耗品、炊き出し訓練用のお米の購入に要した諸経費でございます。 4の備蓄用物資購入費につきましては、災害に備えるための備蓄食糧として、乾パン、アルファ化米等の購入に要した費用でございます。また、17年度から、新たに救護所として、光風中学校、多度中学校に医療用の機器、薬剤等の購入に要した経費でございます。
説明4.防災訓練経費につきましては、多度・長島地区において実施いたします防災訓練のための経費でございます。 説明5.備蓄用物資購入費につきましては、備蓄用食糧として乾パン、アルファ化米を補充、定期交換するための経費及び救護用医療薬剤等の購入費でございます。財源は県補助金2分の1と一般財源でございます。
次に、款9.消防費、項1.消防費中、目8.災害対策費、説明4.防災訓練経費中、防災訓練経費153万9,000円についてお伺いいたします。 予算153万9,000円中、146万円が防災訓練に出動する長島の消防団員に対する日当だとお聞きしておりますが、旧桑名、多度地区においても、同じように防災訓練に消防団員の協力をいただいております。
続きまして、防災訓練経費につきましては、例年各地区自治会で実施しております自主防災訓練に要する経費でございます。市民参画型の訓練で、炊き出しとか消火訓練、応急救護訓練、防災資機材の扱いなど、実体験訓練を行っているものでございます。
3の防災訓練経費でございますが、これも毎年各地区で実施しております自主防災訓練に要する消火器の詰めかえであるとか、炊き出しのお米などに要する費用でございます。ちなみに、平成15年は日進、精義、益世、大和、久米、藤が丘、以上の6地区で実施する予定でございます。 4の備蓄用物資購入費でございますが、これは、災害時の非常食を継続して購入いたすものでございます。
それから、3の防災訓練経費につきましては、本年度14年度も市内のそれぞれの地区7地区で予定しております地区自主防災訓練に要します消火器とか、それから炊き出しの米とか、そのようなものの消耗品等でございます。 それから、4の備蓄用物資購入費につきましては、災害時の非常食、つまり乾パンとかアルファ米等の定期交換分でございます。約4,000食を予定しております。
また、経常経費では、伊賀南部消防組合に対する常備消防業務遂行に必要な経費分担金7億3,477万3,000円のほか、消防団の強化、充実や新たに県消防操法大会関係経費605万5,000円の計上と防災訓練経費、防災マップ作成費など所要の額を措置いたしたところであります。 以上、消防費総額は、8億9,135万8,000円であります。
また、経常経費では、伊賀南部消防組合に対する常備消防業務遂行に必要な経費分担金6億7,615万1,000円のほか、消防団の強化、充実や、新たに防災計画策定経費1,200万円の計上と、防災訓練経費など所要の額を措置いたしたところであります。以上、消防費の総額は9億1,846万8,000円であります。 次に、教育費は、投資的経費におきましては、小学校費では、長瀬小学校プール更衣室新築事業に500万円。
次に、消防費は、地域の防災施設整備として、防火水槽の設置に1,650万円と伊賀南部消防組合への分担金6億5,487万6,000円のほか、消防団員の報酬、各消防施設の維持経費や防災訓練経費などを計上しましたところであります。以上、消防費の総額は7億3,187万5,000円であります。